剣道とブラック企業でハゲた体験談

私の兄は、正直ハゲてます。

20代の前半から、前頭部がかなりガッツリとハゲてます。

 

そして、弟である私は現在アラフォーですが全くハゲていません。

 

同じ親から生まれた仲の良い兄弟、ハゲるハゲないでなぜこうも違うのでしょうか?

 

検証してみたところ、次の点が明らかにハゲた原因と考えられました。

 

兄がハゲた原因
  1. 剣道(中学・高校の部活)
  2. 仕事のストレス(ブラック労働)

 

そして、これらの点について裏付けとなる情報を調べていたら、根拠となる医学的な内容も見つけることができたので、その点について体験談も交えてお伝えします。

 

剣道(部活)でハゲるのが早まった

それではまず初めに、私の兄がハゲた原因として、剣道部での部活がありました。

 

 

ハゲてしまった兄は、中学で剣道の強豪校に入学して、そのまま寮にまで入って、中学 ~ 高校と剣道漬けの日々を過ごしました。

 

野球部、卓球部、剣道部、水泳部はハゲやすい

そして、剣道に関してはハゲやすいとよく言われますが、この点についてはアンケート調査の結果からも出ていて、野球部・卓球部・剣道部・水泳部はハゲやすいということです。

 

AGAヘアクリニックが、薄毛の自覚がある人とそうでない人で、それぞれ中高時代に所属していた部活の割合を出したところ、薄毛の割合が高かったのが野球部卓球部、そして微差ながら剣道部水泳部となり、文化系と帰宅部は総じて薄毛の割合が低いという結果になったという(2016年9月に全国の20代、30代、40代の男性600名に実施)。

出典:『野球部、卓球部、剣道部経験者には薄毛が多い!? 知られざるAGAの真実に迫る』日刊SPA!

 

この調査で、卓球部の薄毛率が高い点は不思議ですが、野球部・剣道部・水泳部の薄毛率が高い原因は、やはり頭に帽子・ヘルメット・面・キャップなどを被ることによる蒸れに問題がありそうです。

 

これは、カツラの長時間着用による「頭髪の蒸れ」によって、頭髪にカビが生えて髪が生えてこなくなってしまうケースがあるのと同じだと考えられました。

 

かつらやヘアピースを使用している方は、カビによる感染に注意してください。長時間着用していると蒸れて頭髪にカビが生え、そのカビは頭髪のタンパク質を栄養源にして増殖、頭皮や毛根へと感染が拡大します。それが一定期間以上続くと永久脱毛となり、その部分に二度と毛が生えなくなってしまいます。

出典:『医療で治す薄毛の悩み』 柳生邦良(医学博士)

 

ちなみに、剣道部に関しては、ネットで調べていて出てきたコチラの方も中学・高校と剣道をしていて、20代前半から薄毛が気になりだしたとのことです。

そのため、中学・高校に剣道をしていると早くからハゲるようになってしまう危険性がある(若ハゲ率を高める)ということが共通点として考えられました。

 

ブラック労働で決定的にハゲた

そして、このようにして兄は剣道で青春時代を過ごしてきたわけですが、実は就職する前まではそれほどハゲているという感じはありませんでした。

 

しかし、兄は新卒で営業系の会社に入社して、相当ブラックな営業現場を経験していく中で、みるみるハゲていったのです。

 

兄は、最終的に3年弱この営業系の会社に在籍しましたが、自爆営業をさせられたりしてお金も残りませんでしたし、その上ハゲるしで、傍目に見ていてもこのブラック企業での経験は辛いことしかなかったように私からは見えました…

 

ブラック企業でハゲたもう一人の実例

一方、弟である私はIT系の会社に勤めていたのですが、ある時そこに20歳そこそこの笑顔が明るい後輩が派遣で入ってきました。

そして、その後輩君は常に丸坊主でした。

 

話を聞いたところ、高卒で入った前職がブラック企業として有名な会社(株式会社光通信)だったということで、1年足らずで頭全体が10円ハゲだらけになってしまい、それら10円ハゲとなった部分から二度と髪が生えてこなくなってしまったため、丸刈りにしてるとのことでした。

坊主頭の後輩君の明るい笑顔の裏には、
頭全体が10円ハゲだらけになる
壮絶なブラック企業での過去があった

 

この後輩の話と、兄の経験から、ブラック企業でのブラック労働はわずか1年や2年で取り返しのつかないハゲになる可能性が高いため、そうなってしまう前に、もし今ブラック企業に勤めているのであればすぐ逃げた方が良いです。

 

遺伝、生活習慣(食生活・飲酒)によるハゲる・ハゲないの違い

ここまでお伝えしてきたように、ハゲる最も決定的な要因は「仕事によるストレス」で、次いでハゲを早めた要因として「剣道部での部活」が大きいものと考えられました。

 

ただ、薄毛の原因は様々に考えられるため、他の要因についても一応確認してみました。

 

遺伝によるハゲる・ハゲないの違い

まず、遺伝によるハゲるハゲないの違いですが、25%程度だと言われています。

遺伝的要素は薄毛の原因の二十五パーセント程度だと言われています。

出典:『医療で治す薄毛の悩み』 柳生邦良(医学博士)

 

実は、遺伝はあまりハゲるハゲないにそこまで関係はないんですね。

 

食生活による違い-関係性は不明

続いて、食生活ですが、この食生活に関してはハゲるハゲないとの関係性は不明でした。

 

その理由としては、薄毛と食生活の関係を示す論文や調査を確認しても、これといったものは見つからなかったからです。

体は食べ物で形作られるので、食生活がハゲるハゲないの違いに影響ないとは言えませんが、明確に論文等にするほどの結果を出すのは中々難しいのかと思われました。

 

飲酒-飲酒は関係あり

ただ、飲酒に関しては多少関係があると言われています。

この点については、医師による飲酒と薄毛に関する報告があるからです。

 

以下の引用は、海外の医学論文を参考文献として医師が述べているため、説得力を感じます。

アルコールの消費は、正面および頭頂部の薄毛と関連しています[1]。さらに週4回以上アルコールを飲む人は側頭部の薄毛と関連があります[3]

アルコールは男性型脱毛症の重症度とも関連している[2]

出典:『アルコール飲酒は薄毛と関係がある?』 ハゲと育毛の科学 工藤淳夫(医師)

 

ハゲるのを気にしている人は、飲酒は抑えた方がいいかもしれませんね。

 

剣道とブラック企業でハゲた体験談 まとめ

それでは、最後にまとめです。

 

頭髪にカビが生えて、髪が生えてこなくなる恐怖

このページでは剣道とハゲとの関係を調べていたら、文献で頭皮の蒸れによって頭髪にカビが生えて髪が生えなくなってしまうことがあるということを知り、個人的には衝撃を受けました。

 

頭皮の蒸れは本当に危険で、20代前半からハゲを加速させる可能性があるため、もしこのページを読んでいて頭皮の蒸れに心当たりのある人はよくよく考えた方がいいですね。

 

ブラック企業はハゲる

そして、極め付けはブラック企業におけるブラック労働です。

このページでは2人の実例を紹介しましたが、ブラック企業でのブラック労働はわずか1年や2年で取り返しのつかないハゲになる可能性が高いです。

 

そこで、そうなってしまう前に転職なり行動を起こすことを考えてみた方がいいですね。